代表者紹介

さくま行政書士事務所

代表 作間友利

40代に入ってすぐのころ、当時勤めていた会社が突如閉鎖されるという憂き目にあい、今後の自分の働き方を真剣に考えた上で、行政書士試験にチャレンジすることを決意。

新たな職場で、医療事務スタッフとして勤務を続けながら、試験勉強を開始。

行政書士試験に合格し、開業しました。

これまでの職場での経験を生かし、障害福祉サービス業務に強い行政書士として活動中。

 

ご挨拶

はじめまして。

行政書士の作間友利です

人生100年時代と呼ばれる現代において、30代40代50代以降、自分の働き方はこれまでと一緒で良いのかなと焦りを感じて、新たな挑戦をする方も数多くいらっしゃると思います。または、本業にプラスして副業を始めようかと思っている方もいらっしゃるかもしれません!

新しいチャレンジをするとき、お金についてはもちろんのこと、行政機関を相手とした、手続きや書類の作成、申請のやり方について不安を覚えたりしていませんか?

新たなチャレンジをする皆さんを、全力でサポートすることをお約束いたします。

障害福祉サービス業務、古物商許可など、その他の各種許認可も含めてお任せいただけますので、お気軽にお問い合わせください。

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